SDGsコンパスのビジョン
VISION実現したい未来
世界を変える、
はじめの一歩を
支援する
MISSION日々の使命
ワクワクする
SDGs体験を
全ての人に
TAG LINE合言葉
SDGsの
ラシンバン
世界を変える、
はじめの一歩を支援する
SDGsコンパスは企業や自治体の「はじめの一歩」を、体験型のイベントを通じて支援するプロジェクトです。
SDGsに関する知識や経験がない。一緒に始める仲間がいない。そんな理由で踏み出せない企業や自治体、個人の「はじめの一歩」を、ワクワクする体験を通じて支援します。
興味のない人が思わず体験したくなる最初の体験を「あそび」の力を使って生み出します。SDGsは自分たち一人一人が考え、自分ごと化することが最初の第一歩となります。私たちは体験を通じて、そのはじめの一歩になることを目標としています。
SDGsに関する知識や経験がない。一緒に始める仲間がいない。そんな理由で踏み出せない企業や自治体、個人の「はじめの一歩」を、ワクワクする体験を通じて支援します。
興味のない人が思わず体験したくなる最初の体験を「あそび」の力を使って生み出します。SDGsは自分たち一人一人が考え、自分ごと化することが最初の第一歩となります。私たちは体験を通じて、そのはじめの一歩になることを目標としています。

ワクワクするSDGs体験を
全ての人に

株式会社IKUSAは企業や自治体向けの体験型サービスを行うあそびスタートアップです。「あそびの価値を高める」を掲げ、自ら生み出したサービスは30以上。累計1000団体以上の企業や自治体で体験型サービスを届けてきました。社会課題解決として2018年より「防災」に挑戦しており、あそび防災プロジェクトを創設。数十社への導入実績があります。



SDGsのラシンバン
SDGsコンパスは、お気づきの方も多いかと思いますが、SDGsの企業行動指針を記した「SDGコンパス」が名前の由来です。
私たちが解決したいと思っていたことは、企業や自治体の課題解決への指針、ラシンバンになることであり、まさにSDGコンパスの考え方にも通ずるものだと考えています。私たちはSDGコンパスをベースに、強みである体験型サービスをSDGsの理念通り活かし、付加価値を出せるサービスにしようと考えています。
私たちはつい参加したくなる、ワクワクするSDGs体験を生み出し、できる限り多くの企業や自治体、個人を支援、次のアクションへ後押しし、企業や組織の強みを活かした創造性やイノベーションで世界を変えるきっかけをつくりたいと考えています。
私たちが解決したいと思っていたことは、企業や自治体の課題解決への指針、ラシンバンになることであり、まさにSDGコンパスの考え方にも通ずるものだと考えています。私たちはSDGコンパスをベースに、強みである体験型サービスをSDGsの理念通り活かし、付加価値を出せるサービスにしようと考えています。
私たちはつい参加したくなる、ワクワクするSDGs体験を生み出し、できる限り多くの企業や自治体、個人を支援、次のアクションへ後押しし、企業や組織の強みを活かした創造性やイノベーションで世界を変えるきっかけをつくりたいと考えています。
SDGsを課題解決型のイノベーション
であると捉えなおす。
モラル
市場機会
価値創出
価値創出
社会貢献
新規開発
リスク管理
採用強化
SDGsコンパスの目指す
3つのゴール

体験を通じて持続可能な企業を
作るプレイヤーを増やす
SDGsコンパスはこれからの社会に必要な情報提供はもちろん、体験型のサービスを通じて企業自身にもアクティブな人材を増やし、持続可能な会社作りに活かしてもらうことを目標にしています。SDGsを単なる社会課題として捉えるのではなく、それぞれが当事者意識を持って社会にも企業にも貢献できるきっかけを作れたらと考えています。

これからの新規事業開発に
必要な視点を提供する
SDGsは元々今後の持続可能な社会に向かうための目標でもありますが、SDGsに取り組むことで、自らの事業を抽象化し、多様な視点でこれからの事業を考えるきっかけを持ってもらうことができます。体験を通じて、綺麗事だけでは解決できない社会課題のもやもやを感じてもらうと同時に、事業を考えるきっかけにできたらと考えています。

自社の魅力をSDGsの視点から
再発見する、見直すきっかけを
つくる
SDGsは社会問題の一部であり、企業、個人の課題でもあります。各課題を知ることはもちろん、どの粒度でその問題を見るか、関わるか、自社を見直したり、自分の興味をもつものは何か考えてもらうことも大事だと考えています。
代表メッセージ

長年、企業は常に競争に晒されながら競争軸を変えてきました。品質やマーケットシェア、価格やビジネスモデルなど20世紀までは経済合理性こそが企業の生存を決める重要なファクターでした。しかし、今後この競争軸に「サステナビリティ」が加わることになりました。企業もSDGsを社会貢献としての文脈ではなく、課題解決型のイノベーションであると捉え直す必要があります。
SDGsコンパスは、企業が今後サステナビリティを高め、競争を勝ち抜くための利用シーンを想定して発足したプロジェクトです。 私たちの事業は体験型サービスですが、現在挑戦している地域活性化にしろ、防災にしろ、クライアントは何かしらのメッセージを興味・関心がない方に伝える導入部分に苦労していました。「体験」はそのハードルを下げることに適している上、学習効果も高いサービスです。
SDGsを課題解決型のイノベーション
であると捉えなおす。
モラル
市場機会
価値創出
価値創出
社会貢献
新規開発
リスク管理
採用強化
MISSION日々の使命ワクワクするSDGs体験の全ての人に

現状、多くの企業はSDGsにおいて、メッセージを伝える手段を強制的な座学か、個人の自由の2択しかないのが現状ではないでしょうか。私たちはここのお手伝いができればと本プロジェクトを発足させました。私たちはもう一つの選択肢、「楽しく」「みんな」で体験することをご提案したいと考えています。体験として学ぶことで、学習効果は2倍にも3倍にも効果は高まります。私たちはそのことをよく知っています。
また、経営層がESG投資を意識していく、社会にサステナブルを変えていく、その原動力になる従業員は、課題に対してどのようなスタンスでいればいいのか、実際この部分について解決策や選択肢を一緒に考えていくことができればと考えています。興味がある人が受ける研修や、経営層が学ばなければならないSDGs以外の部分こそ、解決すべき課題があるのではないでしょうか。
また、経営層がESG投資を意識していく、社会にサステナブルを変えていく、その原動力になる従業員は、課題に対してどのようなスタンスでいればいいのか、実際この部分について解決策や選択肢を一緒に考えていくことができればと考えています。興味がある人が受ける研修や、経営層が学ばなければならないSDGs以外の部分こそ、解決すべき課題があるのではないでしょうか。
自社の特性や強みを活かした形でいかに持続可能な社会や持続可能な未来の実現に貢献するかが競争力を左右する時代に入ったのかもしれません。
体験型サービスで楽しく学ぶことで、SDGsにおける企業の役割を高めたい、多くの企業、人が前向きにSDGsに取り組み、ぜひ一緒にサステナビリティ・イノベーションを起こしていきたいと考えています。
体験型サービスで楽しく学ぶことで、SDGsにおける企業の役割を高めたい、多くの企業、人が前向きにSDGsに取り組み、ぜひ一緒にサステナビリティ・イノベーションを起こしていきたいと考えています。
興味関心のない人が変わることが重要

運営会社
PURPOSE
あそびの価値を高める
VISION
あそび総合カンパニー
MISSION
世界中のあらゆる人が遊ぶ
機会 場所 仲間 を生み出す
会社名 | 株式会社IKUSA (英語表記 IKUSA Inc.) |
---|---|
役員 | 代表取締役 赤坂大樹 / 取締役 長野佳浩 |
資本金 | 100万円 |
設立 | 2012年5月29日 |
公式サイト | 株式会社IKUSA |
所在地 |
東京事務所
〒170-0013
東京都豊島区東池袋3-20-21
広宣ビル 4F
大阪事務所
〒532-0004
大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-38
新大阪西浦ビル805