SDGsコンパスのビジョン
VISION実現したい未来
世界を変える、
はじめの一歩を
支援する
MISSION日々の使命
ワクワクする
SDGs体験を
全ての人に
TAG LINE合言葉
SDGsの
ラシンバン
VISION
世界を変える、
はじめの一歩を支援する
  SDGsコンパスは企業や自治体・商業施設 の「はじめの一歩」を 体験型のイベントを通じて支援するプロジェクトです。
SDGsに関する知識や経験がない。一緒に始める仲間がいない。そんな理由で踏み出せない企業や自治体、個人の「はじめの一歩」をワクワクする体験を通じて支援します。
興味のない人が思わず体験したくなる最初の体験を「あそび」の力を使って生み出します。SDGsは自分たち一人ひとり が考え、自分ごと化することが最初の第一歩となります。私たちは体験を通じて、そのはじめの一歩になることを目標としています。
 SDGsに関する知識や経験がない。一緒に始める仲間がいない。そんな理由で踏み出せない企業や自治体、個人の「はじめの一歩」をワクワクする体験を通じて支援します。
興味のない人が思わず体験したくなる最初の体験を「あそび」の力を使って生み出します。SDGsは自分たち一人ひとり が考え、自分ごと化することが最初の第一歩となります。私たちは体験を通じて、そのはじめの一歩になることを目標としています。
 
 MISSION
ワクワクするSDGs体験を
全ての人に
  
  株式会社IKUSAは企業や自治体・商業施設向けに体験型サービスを行うあそびスタートアップ です。「あそびの価値を高める」をパーパスとして掲げ、自ら生み出したサービスは60以上。 累計2000団体以上の企業や自治体・商業施設で体験型サービスを届けてきました。社会課題解決として2018年より「防災」に挑戦、あそび防災プロジェクトはグッドデザイン賞を受賞、世界防災フォーラムに登壇。200社以上の企業や自治体への導入実績があります。 
  
  
  
 TAG LINE
SDGsのラシンバン
 SDGsコンパスの由来は、SDGsの企業行動指針を記した「SDGコンパス」です。
私たちが解決したいことは、企業や自治体の課題解決への指針、ラシンバンになること。まさにSDGコンパスの考え方にも通ずるものだと考えています。私たちはSDGコンパスをベースに、強みである体験型サービスを通じて、SDGsの浸透に貢献していきます。
私たちはつい参加したくなる、ワクワクするSDGs体験を生み出し、企業や自治体・商業施設を支援することで、次のアクションへ後押しし、組織の強みを活かした創造性やイノベーションで世界を変えるきっかけをつくりたいと考えています。
 私たちが解決したいことは、企業や自治体の課題解決への指針、ラシンバンになること。まさにSDGコンパスの考え方にも通ずるものだと考えています。私たちはSDGコンパスをベースに、強みである体験型サービスを通じて、SDGsの浸透に貢献していきます。
私たちはつい参加したくなる、ワクワクするSDGs体験を生み出し、企業や自治体・商業施設を支援することで、次のアクションへ後押しし、組織の強みを活かした創造性やイノベーションで世界を変えるきっかけをつくりたいと考えています。
SDGsを課題解決型のイノベーション
であると捉えなおす。
  モラル 
  市場機会
価値創出
 価値創出
 社会貢献 
  新規開発 
  リスク管理 
  採用強化 
 SDGsコンパスの目指す
3つのゴール
  
  体験を通じてなぜSDGsに取り組む
必要があるか理解される 
  SDGsコンパスはこれからの社会に必要な情報提供はもちろん、体験型のサービスを通じて、なぜSDGsに取り組む必要があるのかを体験者に理解していただくことを目標にしています。
SDGsを単なる社会課題として捉えるのではなく、それぞれが当事者意識を持って社会にも企業にも貢献できるきっかけをつくりたいと考えています。 
 
  既存・新規事業について考える
きっかけをつくる 
 SDGsは持続可能な社会に向かうための目標です。SDGsに取り組むことで、自らの事業を抽象化し、多様な視点でこれからの事業を考えるきっかけをつくることができます。体験を通じて、「きれいごと」だけではなく既存の事業を通じて社会課題を解決する方法とともに、新たな事業についても考えるきっかけをつくりたいと考えています。
 
  自社の魅力をSDGsの視点から
再発見する、見直すきっかけを
つくる 
 SDGsは社会問題の一部であり、企業、個人の課題でもあります。各課題を知ることはもちろん、どの視点でその課題を見るか、関わるかを考え、自社・自身を見直すことで自分たち・自分が関心を持つものに気づくことも重要だと考えています。
代表メッセージ
 
  長年、企業は常に競争に晒されながら競争軸を変えてきました。品質やマーケットシェア、価格やビジネスモデルなど20世紀までは経済合理性こそが企業の生存を決める重要なファクターでした。しかし、今後この競争軸に「サステナビリティ」が加わることになりました。企業もSDGsを社会貢献としての文脈ではなく、課題解決型のイノベーションであると捉え直す必要があります。 
  SDGsコンパスは、参加者のハードルを下げる「体験型イベント」の強みを活かし、企業や自治体・商業施設がSDGsに取り組むことを支援することで、持続力や競争力を高めるお手伝いをすることを目的として発足したプロジェクトです。体験型のイベントや研修は地域活性化や防災、エンゲージメントの向上などクライアントの課題に対して、体験を通じて興味・関心を刺激することによって参加者のハードルを下げることに適しています。学習効果も高いと言われています。
 
 SDGsを課題解決型のイノベーション
であると捉えなおす。
  モラル 
  市場機会
価値創出
 価値創出
 社会貢献 
  新規開発 
  リスク管理 
  採用強化 
 MISSION日々の使命ワクワクするSDGs体験の全ての人に
 
  現状、企業が社内にSDGsを浸透させる手段は、座学研修か、個人で情報を掴みにいってもらうかの2択が主となっています。私たちはそのどちらでもないもう一つの選択肢、「楽しく」「みんな」で体験することをご提案したいと考えています。体験として学ぶことで、学習効果は大きく高まります。
また、SDGsを突き進める原動力になる従業員と、課題に対してどのような解決策や選択肢を取る必要があるか一緒に考えていく必要があります。興味がある人が受ける研修や、経営層が学ばなければならない以外の部分こそ、解決すべき課題があるのではないでしょうか。
 また、SDGsを突き進める原動力になる従業員と、課題に対してどのような解決策や選択肢を取る必要があるか一緒に考えていく必要があります。興味がある人が受ける研修や、経営層が学ばなければならない以外の部分こそ、解決すべき課題があるのではないでしょうか。
 自社の特性や強みを活かした形でいかに持続可能な社会や持続可能な未来の実現に貢献するかが競争力を左右する時代に入ったのかもしれません。
体験型サービスで楽しく学ぶことで、SDGsにおける企業の役割を高めたい、多くの企業、人が前向きにSDGsに取り組み、ぜひ一緒にサステナビリティ・イノベーションを起こしていきたいと考えています。
 体験型サービスで楽しく学ぶことで、SDGsにおける企業の役割を高めたい、多くの企業、人が前向きにSDGsに取り組み、ぜひ一緒にサステナビリティ・イノベーションを起こしていきたいと考えています。
興味関心のない人が変わることが重要
 
 運営会社
PURPOSE
あそびの価値を高める
VISION
あそび総合カンパニー
MISSION
世界中のあらゆる人が遊ぶ
 機会 場所 仲間 を生み出す
| 会社名 | 株式会社IKUSA (英語表記 IKUSA Inc.) | 
|---|---|
| 役員 | 代表取締役 赤坂大樹 / 取締役 長野佳浩 | 
| 資本金 | 100万円 | 
| 設立 | 2012年5月29日 | 
| 公式サイト | 株式会社IKUSA | 
| 所在地 | 
東京事務所
 〒170-0013
 東京都豊島区東池袋3-20-21
 広宣ビル 4F 
大阪事務所
 〒532-0004
 大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-38
 新大阪西浦ビル805 
 
  
 