社会

地域活性化の成功例20選│日本全国の自治体の取り組みを紹介

少子高齢化や地方の過疎化といった課題への対策として、地域活性化に取り組む全国各地の自治体や企業が増えています。

本記事では、日本全国の自治体における地域活性化の成功事例を、「観光」「街づくり」「雇用・販路拡大」「農業」「教育」「移住」のカテゴリ別に20事案ピックアップし紹介します。

 

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地域活性化とは

その地域における経済活動、文化活動、産業活動などへの動きを活発化させたり、地域住民の活動意欲を向上させたりすることでその地域の発展を目指していくことを地域活性化といいます。

街おこし・街づくりなどと呼ばれることもありますが、地域活性化に明確な定義は存在しません。地域資源を活用したイベントの開催やワークショップの取り組み、特産品の販路拡大など、地域活性化への取り組みには様々な形があります。

地域活性化に向けた政府の動き

第二次安倍内閣の2014年に、政府は全国各地の自治体で地域活性化を促進するために「まち・ひと・しごと創生法」を議決、執行しました。これにより“地方創生”という言葉は広く認知され、地域活性化に注目が集まりました。

現在では「まち・ひと・しごと創生法」は廃止されましたが、政府による地方活性化への取り組みは「まち・ひと・しごと創生総合戦略」「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」という形で継続しています。

地域経済の活性化の他に、今後日本が直面する少子高齢化への対策や東京圏への人口集中を是正することを目的に、全国各地の自治体は地域活性化に取り組んでいます。

また政府も、2015年に国連で採択された世界共通の目標であるSDGsの推進や、Society 5.0と呼ばれる新しいシステムの社会の実現に向けた取り組みとして、助成金をはじめとした地域活性化への積極的な支援を行っています。

 

出典:地方への多様な支援と「切れ目」のない施策の展開│地方創生推進事務局(PDF)

出典:地方創生SDGs・「環境未来都市」構想│地方創生推進事務局

出典:Society 5.0 – 科学技術政策│内閣府

 

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地域活性化の成功事例【観光】

観光事業や取り組みに関する地域活性化の成功事例を紹介します。

出典:地方創生事例集│内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局(PDF)

出典:個性を活かした地域戦略の取組 (事例集)│地域の未来ワーキング・グループ(PDF)

1.青森県田舎館村

青森県田舎館村(いなかだてむら)は、県内でも有数の稲作が盛んな地域です。田舎館村では、稲作(田んぼ)をキャンバスとして色の異なる稲を用いて巨大な絵を描く「田んぼアート」を用いて、観光振興を図りました。

田んぼアートの取り組みは、その芸術性の高さが国内で話題となり、全国から年間で30万人以上の観光客の集客につながりました。さらに、展望料収入は平成27年度の6,200万円から、翌年には9,300万円にまで増加し、地域活性化に大きく貢献する取り組みとなりました。

2.岐阜県高山市

岐阜県高山市には、江戸時代の面影を残す歴史的な街並みや、高山祭・温泉などの地域資源が豊富にあります。それらの貴重な地域資源を有効活用するため、高山市では、地域の特徴的な伝統文化や自然などを体験できるツアーをはじめとした観光地誘致を、官民一体となって国内外で展開しました。

その結果、国内外からの観光客数が、平成8年に比べて平成25年には約9.4倍(225,000名)となり、多くの観光客を呼び込むことにつながる取り組みとなりました。

3.奈良県明日香村

奈良県明日香村は、その地域内に歴史的な文化財が数多く存在しているものの、地域内にある宿泊施設が不足している問題を受け、地域内に多く存在する未活用の空き家に着目し、明日香ニューツーリズム協議会の設立など、空き家を活用するための体制づくりに取り組みました。

クラウドファンディングを活用して古民家リノベーション費用や内装・設備費用、運転資金の一部を募った結果、1,500万円の資金調達を達成し、空き家の観光への有効につながりました。

また、平成274月には宿泊施設「ASUKA GUEST HOUSE」をオープンし、空き家の有効利用と地域活性化に取り組んでいます。

4.長崎県小値賀町

長崎県小値賀町(おぢかちょう)では、人口の過疎高齢化と島の産業(農業・漁業)の衰退が進み、若者が職を求めて島外へ流出し、次世代の人材を育成できない状況が続いていました。

そのような背景から、若者が島で暮らせるための魅力ある職の創出と、大人が満足できる滞在体験型の観光に向けた取り組みを実施するため、平成19年に島外からの移住者を中心とした「おぢかアイランドツーリズム協会」が設立されました。

「自然体験活動ツアー」や民泊事業の展開により、平成19年から3年後には島への観光客数は約1,500人も増加し、収益はおよそ1.7倍の11,000万円にまで増加したことで、地域経済の活性化につながりました。

地域活性化の成功事例【街づくり】

地域の街づくりに取り組んだ地域活性化の成功事例を紹介します。

出典:地方創生事例集│内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局(PDF)

出典:個性を活かした地域戦略の取組 (事例集)│地域の未来ワーキング・グループ(PDF)

1.秋田県大仙市

秋田県大仙市では、市街地再開発事業により、地域の中核病院や子育て支援施設などの都市機能をJR大曲駅前に集約させることで、商店街と地域住民の交流施設を兼ねる「まちなか拠点施設」として地域一帯をリノベーションしました。

再開発事業では、エリア内の歩行者通行量の増加を一つの目標指標としていました。結果として、再開発後の歩行者通行量は増加し(目標:3,234人、実績:3,762人:平成27年)、地域の利便性の向上と住民活動の活性化に貢献

さらには、地元の商店主と地元出身のデザイナーが協力して新たな商品の開発に取り組み、3040代の女性をターゲットにした商品のPRを企画することで、新たな顧客ニーズの獲得にもつながりました。

2.新潟県見附市

新潟県見附市(みつけし)は、地域の高齢化・人口減少によって生じる様々な社会課題を克服するため、健康遊具の設置などの快適な歩行空間の整備の実施により、商店街と協業して住民の外出機会を増やす取り組みを実施しました。

平成283月末時点で1,445人の地域住民がウォーキングなどの活動に参加し、参加者の体力年齢の若返り効果を実証したところ、開始から30か月で体力年齢が約15歳も若返る結果となりました。

住民が健康になることで医療費の削減につながる他、商店街の商品券などを活動の景品とすることで、地域経済の活性化にも効果が得られました。

3.滋賀県長浜市

滋賀県長浜市には、黒漆喰を用いた黒壁と呼ばれる建造物に代表される歴史のある街並みがあります。長浜市では、この黒壁を生かして連続性のある街並みを整備するとともにガラスをテーマにした新たな産業の確立を目指すことで、地域内にある空き家の解消と併せて創業、居住を支援する取り組みを行いました。

また、地域内にある空き家を新規出店者へ店舗を貸し出すことで新規出店の促進に貢献。空き店舗の活用・既存店舗のリノベーション件数は平成20年の6件から、平成27年には83件にまで増加しました。

また、ガラス工芸品などの販売売上を空き店舗の改装などの街並み形成に活用することで、地域経済の活性化と空き家対策につながりました。

4.鳥取県境港市

鳥取県境港市の出身者で「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる氏の協力のもと、市内では「妖怪」をモチーフとした街の魅力を全面に押し出した観光アピールに向けた取り組みを実施しました。

平成5年に「水木しげるロード」を整備し、ロードのなかにはサポーターの出資による妖怪ブロンズ像の設置をするなどして、地域活性化を図りました。市内では、平成23年には300万人規模の入込客数を2年連続で達成し、地域活性化に大きく貢献しました。

地域活性化の成功事例【雇用・販路拡大】

地域の雇用や特産品の販路拡大に向けた地域活性化の成功事例を紹介します。

出典:地方創生事例集│内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局(PDF)

出典:個性を活かした地域戦略の取組 (事例集)│地域の未来ワーキング・グループ(PDF)

1.   北海道小樽市

北海道小樽市では平成24年より、道産酒を知ってもらうための活動として、ガイドブック「パ酒ポート」の作成や酒蔵ツーリズムなどの取り組みを推進しました。

ツアーのパッケージ化や工芸品・食品・道産酒をセットにした販路拡大事業など、異業種間の相乗効果による売上拡大を図ったことで、一つの酒造メーカーで年間集客者数3,462名、299万円の売上増、雇用者数10名増という結果がツアー実施によって得られました。

2.北海道網走市

北海道網走市は、オホーツク地域の産業活性化に向けた人材育成や、地場産品を活用した新たな商品開発、事業化プランの作成を支援する取り組みを実施しました。

「現代の榎本武揚(北海道開拓の父)」の養成のため「オホーツクものづくり・ビジネス地域創成塾」を社会人向けに開講し、優れた加工技術とマーケティング能力を備えて地域の商品開発、起業・事業化できる人材の養成に取り組みました。

ものつくりの観点から地域活性化を図る事例としては先進的であり、地域人材の育成や定着を目指すことで地域活性化に貢献しています。

3.福井県内各地

学生の地元企業への就職を促すため、国立大学法人福井大学では、学生を対象に福井県内にある企業への見学バスツアーや個別企業説明会を実施しています。

地元での就職を希望する学生と地元企業とが関われる機会を提供し、就職のミスマッチを防ぐようなきめ細かい支援を行うことで、地元企業への就職を希望した学生はほぼ100%地元企業に就職することができました。

平成27年度の集計では、就業者の3年以内の離職率が7.1%と、同年の全国平均31.0%を大きく下回る結果となりました。

4.岐阜県東白川村

岐阜県東白川村では、自治体が地域内の林業家や工務店と連携し、ホームページなどを活用して「地元産高級ひのき」を使用した注文住宅を安価に販売できるシステムを構築しました。

村が開設した自由な住宅設計シミュレーションが可能なホームページ上などで、村役場が代理人となり、住宅建築の設計・見積りから建築・施工までをワンストップ処理で行うことで、効率よく受注につなげることが可能となりました。

自治体と企業が連携して販路拡大に取り組んだことで、平成21年から平成25年の販売推移データでは、村の森林組合木材出荷量が約48%増加し、建設業の売上は約70%増加する結果となりました。

5.京都府南丹市美山町平屋地区

京都府南丹市美山町平屋地区では、その地域の商店などの中核を担っていたJAの撤退に伴い、住民が共同出資して有限会社ネットワーク平屋を設立(現在は株式会社)。JAが運営していた店舗の営業を引き継ぎ、住民自身が運営する商店「ふらっと美山」として新たに開業しました。

ふらっと美山では、地元の農産物や加工品・特産品の販売に力を入れ、売上の8割は地域外からの購入者が占めています。平成27年度の売り上へは14000千万円にまで上り、その地域になくてはならない経済の拠点として地域活性化に貢献しています。

6.岡山県真庭市

岡山県真庭市内の面積のうち、その約8割は林野が占めています。市内には基幹産業である林業・木材産業関係の事業者が多く、真庭市では地域活性化に取り組むために、地域資源である林野の活用を図りました。

「真庭バイオマス発電事業」「木質バイオマスリファイナリー事業」「有機廃棄物資源化事業」「産業観光拡大事業」などを幅広く展開した結果、バイオマス発電所や林業・木材業関係者の50人程度の雇用の創出につながりました。

また、発電事業においては、年間約22億円の売上につながり、地域資源を活かして地域経済の活性化に貢献する取り組みとなりました。

7.鹿児島県鹿屋市串良町 柳谷集落

鹿児島県鹿屋市串良町にある柳谷集落では“行政に頼らない「むら」興し”をキーワードに、住民自治や自主財源確保、還元活動を平成10年から継続して実施しています。

自主財源の確保として、土着菌や手作り加工品などの特産品の製造販売を行ったり、地酒「焼酎やねだん」の製造販路を韓国まで輸出したりすることで、平成27年度には年間840万円の収入確保につながりました。

地域活性化の成功事例【農業】

地域農業の特徴を活かした地域活性化の事例を紹介します。

出典:地方創生事例集│内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局(PDF)

出典:個性を活かした地域戦略の取組 (事例集)│地域の未来ワーキング・グループ(PDF)

1.長野県東御市

長野県東御市(とうみし)の土地や気候は葡萄の栽培に適していることから、東御市では政府の助成金などを活用して土地の所有者の負担を極力抑えつつ、葡萄畑の規模を拡大しています。

市内にある葡萄畑は、平成26年度には東京ドーム7.6個分(約36haに達しました。近隣市町村と共に小規模ワイナリーの集積によるワイン産地の形成を進めることで、地域の名産品としてのワインのブランド化を図り、地域活性化に取り組んでいます。

2.   長野県川上村

長野県川上村では、レタスの鮮度保持や栽培技術の革新、新規技術の導入、各農家への気象情報の提供などに取り組んだことで、高品質で消費地に速達できる流通システムを確立し、日本一を誇るレタス生産地となりました。

地元農家の平均収入は2,500万円(平成19年)超え、後継者の定着により出生率が全国トップクラスの水準を維持していることで、少子高齢化対策にもつながりました。

さらに、安定した農業基盤を築いたうえで地域の保健・福祉・医療を一元化し、地域一体となって住民の介護予防などに取り組んだ結果、一人あたりの年間医療費は全国でも極めて低い水準(約17万円:平成24年度)に抑制され、住民の健康維持・促進に貢献しました。

地域活性化の成功事例【教育】

地域内外の住民に向けての教育事業で地域活性化を図った成功事例を紹介します。

出典:地方創生事例集│内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局(PDF)

1.茨城県取手市

茨城県取手市では、地域に住む2030代の若年人口の市外流出を防ぐことを目的に、レンタルオフィス機能を持つインキュベーション施設(起業家や新しいビジネスを支援する施設)の設置や、セミナー・創業スクールの開催に取り組みました。

地元企業の紹介、起業応援団への参加を促すフリーペーパーの発行、他の地域の人たちとの交流の強化に取り組んだことで、地域での起業者数やインキュベーション施設のオフィス利用者が増加し、地域での起業数の増加につながりました。

2.島根県海士町・西ノ島町・知夫村

島根県海士町(あまちょう)・西ノ島町・知夫村(ちぶむら)では、廃校寸前だった島唯一の隠岐島前高校を「島全体を学校」「地域住民を先生」「地域課題を教材」とすることで高校の魅力を高め、全国から生徒の集まる人気校へと進化させる取り組みを実施しました。

全国から意欲のある生徒を募集する「島留学」などを開始したところ、島前高校の全校生徒数の推移は、平成20年の約90名から平成27年には約160名にまで増加しました。

島特有の地域資源・地域人材を有効に活用することで、その地域でしかできない教育を追求し、地域活性化の貢献につながりました。

地域活性化の成功事例【移住】

住民の移住を促進した地域活性化の成功事例を紹介します。

1.徳島県神山町

徳島県神山町では、県による全国屈指の高速ブロードバンド環境の実現やオフィスの開設・運営費用への補助などの支援を活用し、過疎地域である町内に首都圏の企業などを対象にサテライトオフィスを整備することで、ICTベンチャー系企業などの誘致に取り組みました。

平成28年の統計では、徳島県内の8市町へ40社が36拠点に進出し、企業進出市町内に、平成284月〜9月で156世帯234名が町内へ移住。県の支援をうまく活用して、地域への移住促進につながりました。

出典:地方創生事例集│内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局(PDF)

 

SDGs研修・体験型SDGsイベント

【親子参加型職業体験イベント】キッズタウンビルダーズ(商業施設・企業・労働組合向け)

概要

  • 体験を通じてSDGs目標の「質の高い教育」を学べる親子参加型ワークショップ
  • 子どもが楽しみながらも本気で学べる、複数の職業体験を実施
  • 会議室やホールなど企業様のイベントとしても開催可能

特徴

  • あえて「映える」職業ではなくありふれた職業を選定している
  • 合計で就業人口の7割を占める上位5つの職業をピックアップし、本質的な学びが得られる職業体験
  • ファミリーが高い関心を持つテーマ性のあるイベントで集客・施設周遊を促進

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まとめ

少子高齢化や人口の過疎化を解消し、地域経済や地域住民の活動を活発化させることを目的として、地域活性化に取り組む自治体の数は増えています。国や政府も助成金をはじめとした様々な取り組みによって、地域活性化の支援を推進しています。

地域活性化の取り組みには、観光や街づくり、雇用拡大などの様々な事例があります。自身の住む地域で地域活性化への取り組みを実践する際には、まずは全国の自治体の成功事例を参考にしてみてはいかがでしょうか。

最後に、地域活性化に繋がるワークショップをご紹介します。

世界を大冒険! SDGsアドベンチャー

SDGsアドベンチャーでは、60分程度で、簡単に楽しくSDGsについて学ぶことができます。

「世界を大冒険!SDGsアドベンチャー」というテーマの基で、いくつかの島に見立てたワークショップを体験してもらいます。全ての島での体験が終わると、SDGs缶バッチをもらえます。

島は、ゴミを分別したら何に生まれ変われるかを知ることができる「ポイポイ島」や、ペットボトルキャップを再利用してロゼットを作る「ロゼット島」や、フェアトレードマークをみながら迷路のゴールを目指す「フェアトレード島」など、様々な島があります。

地域住民の活動を活発にするためには、「SDGsアドベンチャー」などのルールがシンプルで大人も子供も楽しめる取り組みを開催することが重要です。そのような取り組みを行うことが、地域住民の関係構築を良好にするきっかけとなり、住民みんなで協力して地域活性化を目指せるようになります。

 

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りょう

この記事を書いた人

りょう

都内在住。美容系メディアのコンテンツ制作をきっかけにライター活動をスタート。現在までにSDGs、HR領域、SNSマーケティング、外遊び、オンラインイベントなどの幅広いジャンルを執筆。読者の皆さまに寄り添えるような、わかりやすい文章を心がけています。

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