パートナーシップ
環境
社会
経済

SDGsの面白い取組10選!企業・自治体・個人の事例

SDGs達成に向けた取り組みが、日本でも広がりを見せています。しかし、「具体的にどうやって取り組めば良いのかわからない」と感じている人も、まだまだ多いのではないでしょうか。

本記事では、面白い発想でSDGs達成に貢献しているさまざまな取組事例を、大手企業、中小企業、自治体、個人に分けて紹介します。取り組みのアイデアを生み出すきっかけになれば幸いです。

SDGsに関する社内イベント・自治体イベント・商業施設イベントなどの実施をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

年間1000件以上のイベントを実施し、SDGsに関するはじめの一歩を支援するイベントの企画・進行などもサポートさせていただいています。

 

SDGsのはじめの一歩を実現する「SDGsの社内浸透方法」とは?

⇒解説資料のダウンロードはこちらから

 

SDGsイベント・研修向け体験型アクティビティの資料はこちら/

SDGsイベントの資料をダウンロードする

 

SDGsとは?

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。2015年9月の国連サミットで採択された国際目標で、地球規模のさまざまな社会的課題に対する17の目標と169のターゲットが設定されています。2030年までに「誰一人取り残さない」持続可能な社会を実現するために、世界中で取り組みが広がっています。

17の目標は、以下のとおりです。

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  8. 働きがいも 経済成長も
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任 つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

 

こちらの記事でSDGsをより詳しく解説しています。ぜひ参考にご覧ください。

SDGsとは

SDGsの社内浸透にお困りですか? SDGsコンパスなら体験を通してSDGsを楽しく学べます!
SDGsコンパスの資料を見てみたい

 

大手企業のユニークな取組事例

まずは、日本の大手企業によるユニークな取組事例を3つ紹介します。

1. 清水建設株式会社「グリーンインフラ+(PLUS)」

建設業を中心に、国内外で広く事業を展開している清水建設株式会社。SDGsのさまざまな取り組みのなかから、「グリーンインフラ+(PLUS)」を紹介します。

「グリーンインフラ+(PLUS)」とは、自然の持つ機能と、清水建設株式会社がこれまでに培ってきた技術を掛け合わせ、持続可能なまち・地域づくりを目指す事業コンセプトです。山間・農村部から都市部、臨海部まで、地域の環境・社会・経済の価値を「+」にするようなインフラ整備に取り組んでいます。

そのなかのユニークな事例の1つに、「アニマルパスウェイ」があります。アニマルパスウェイとは、道路などによって分断されてしまった森林をつなぐ、小動物たちのための歩道橋のことです。

リスやヤマネなどの樹上で暮らす小動物は、森林が分断されてしまうと、エサ不足で生息しづらくなってしまいます。道路を渡ろうとして、車に轢かれて死んでしまうことも少なくありません。このような動物たちの交通事故を、「ロードキル」といいます。それだけでなく、生息エリアが狭くなると、近親交配で種の劣化にもつながってしまうのです。アニマルパスウェイは、動物たちの命を守り、生態系ネットワークの形成・維持にも貢献しています。

この取り組みがスタートしたのは、SDGsが普及するよりもずっと前のことです。2004年、キープ協会やまねミュージアム館長の湊秋作氏と、清水建設株式会社、大成建設株式会社により「アニマルパスウェイ研究会」が創設されました。アニマルパスウェイ研究会は、環境省のグッドライフアワード2015 環境大臣賞優秀賞も受賞しています。

出典:SHIMZ GREEN INFRASTRUCTURE

出典:環境省_Good Life Award(グッドライフアワード)森と命を繋ぐ歩道橋「アニマルパスウェイ」の開発と普及

出典:アニマルパスウェイとは|一般社団法人アニマルパスウェイと野生動物の会

2. KDDI株式会社「IoT×鯖の養殖」

電気通信事業をグローバルに展開しているKDDI株式会社。回線だけでなく、人々の命・暮らし・心を「つなぐ」SDGsに取り組んでいます。

暮らしをつなぐ取り組みの1つに、IoTを活用した鯖の養殖があります。福井県小浜市は、古くから日本有数の鯖の産地でした。多くの商人が通った京都までの道のりは、「鯖街道」と名付けられています。しかし近年の漁獲量は、ピーク時の3分の1ほどにまで減少していました。かつての活気を取り戻すため、難しいとされる鯖の養殖に挑戦しようと、2016年に「鯖、復活」プロジェクトがスタート。KDDI株式会社は、このプロジェクトに2017年から参画しています。

漁業(養殖)の主な課題は、水温等を1時間おきに計測しなければならないなど作業負担が大きいこと、それから少子高齢化による人材不足です。これらの課題を解決するため、KDDI株式会社は、水温、溶存酸素濃度、塩分濃度を自動で測定するセンサーを生け簀に設置した他、餌やり記録などをタブレットで管理できるような仕組みも構築しました。自治体や地元企業とも連携し、生け簀の数や販路も拡大したことで、プロジェクト開始2年後には、出荷尾数は約3倍に増加しています。

今後KDDI株式会社は、蓄積されたデータをAI分析し、養殖方法のさらなる改善、効率化を目指し取り組んでいきます。

出典:地方・都市の持続的発展 (暮らしをつなぐ) | KDDIのSDGs | KDDI株式会社

出典:事例紹介: 福井県小浜市「鯖、復活」養殖効率化プロジェクトの今|地方創生 (Te to Te)|KDDI 株式会社

出典:「IoT×鯖×養殖」 日本遺産「鯖街道」復活へ|be CONNECTED.|法人のお客さま|KDDI株式会社

3. 株式会社伊藤園「茶殻リサイクル」

茶製品の製造・販売を中心に広く事業を展開している株式会社伊藤園。「世界のティーカンパニー」を目指し、さまざまな取り組みを実施しています。

看板商品である「お~いお茶」をはじめとした茶系飲料の生産によって、株式会社伊藤園からは、年間54,800トンもの茶殻が排出されています(2020年)。この茶殻を、これまでにも堆肥や飼料として有効活用してきましたが、お茶が持つ可能性をより広げていくために、2000年に「茶殻リサイクル」がスタートしました。

独自に開発したリサイクル技術により、茶殻はまず、建材・樹脂・紙などの基本素材に生まれ変わります。他企業とも共同しながら、この素材を使用したさまざまな茶殻リサイクル製品を開発しています。例えば、これまでに以下のような製品が生み出されてきました。

  • 建材(畳、デザインウォール、せっこうボード、タイル)
  • 樹脂(ベンチ、ボールペン、インソール、3D立体マスクフレーム)
  • 紙(名刺、印刷用紙、段ボール、封筒)
  • その他(人工芝、抗菌シール、緩衝材)

茶殻リサイクル製品には、資源節約やCO2の排出抑制といった「環境への効果」と、消臭効果・抗菌効果といった「生活者への効果」という2つの価値があります。

また、株式会社伊藤園は、緑茶の茶殻だけでなく、むぎ茶殻、コーヒー豆のシルバースキン(コーヒー豆の薄い皮)のリサイクル方法も確立させています。

出典:茶殻に新しい生命を与えた新ビジネス|茶殻リサイクルシステム|伊藤園

出典:サステナビリティ新時代‐伊藤園(PDF)

中小企業のユニークな取組事例

次に、日本の中小企業によるユニークな取組事例を2つ紹介します。

4. 株式会社やましたグリーン「植木の里親」

株式会社やましたグリーンは、東京都八王子市で造園、外構工事事業などを行っている会社です。地域の緑を守り、一本でも多くの植木を救いたいという思いから、「植木の里親」事業をスタートさせました。

「植木の里親」は、引っ越しや建て替え、手入れができなくなったなど、さまざまな理由で伐採しなければならなくなった植木の、新たな里親を探すという事業です。最低限の費用のみで植木を引き取り、譲渡も運搬費・植栽費用のみで行っています。

新たな里親を探すため、そして地域の人たちに植物のことをもっと知ってもらうために、「もらえる植物園」も開設しました。引き取った植物たちが管理されている「もらえる植物園」は、誰でも好きな時に散策をすることができ、気に入った植物と出会えれば、引き取ることができます。育て方のレクチャーや地域交流のイベント、地域の子ども食堂やレストランとのコラボ企画なども実施し、地域の植物リテラシーの向上に取り組んでいます。

出典:やましたグリーンのSDGsへの取り組み|植木の里親|八王子市のやましたグリーン

出典:植木の里親|植木の里親のことなら八王子市のやましたグリーンへ

出典:もらえる植物園|植木の里親 八王子市のやましたグリーン

5. 株式会社ワンプラネットカフェ「バナナペーパー」

株式会社ワンプラネットカフェは、東京都港区で、環境やサステナビリティに関する講演や、コンサルティングなどを行っている会社です。日本だけでなく、スウェーデンとアフリカにも拠点を持っています。

株式会社ワンプラネットカフェが生産・販売している「バナナペーパー(商品名:ワンプラネット・ペーパー)」は、バナナ畑で通常は廃棄されてしまう茎の繊維を利用したものです。越前和紙の工場で、古紙を加えてつくられています。

この商品は、日本初のフェアトレード認証を受けた紙でもあり、SDGsの17の目標すべてにつながっています。例えば、生産工程でアフリカの貧困層の人たちの雇用が生まれています(目標1「貧困をなくそう」)。働いている人々は部族や国籍もさまざまで(目標10「人や国の不平等をなくそう」)、ザンビアと日本のチームリーダーの半分は女性です(目標5「ジェンダー平等を達成しよう」)。CO2の排出量削減や(目標13「気候変動に具体的な対策を」)、森林を守り、密猟を防ぐことにもつながっています(目標15「陸の豊かさも守ろう」)。

バナナペーパーの詳細、およびSDGsの各目標とのつながりについては、株式会社ワンプラネットカフェのホームページをご覧ください。

出典:One Planet Café | Banana Paper – フェアトレードのバナナペーパー

出典:SDGs 17目標すべてにつながる – One Planet Café | Banana Paper

自治体のユニークな取組事例

SDGsに取り組んでいるのは、企業だけではありません。ここからは、自治体のユニークな取組事例を3つ紹介します。

6. 徳島県上勝町「ゼロ・ウェイスト」

「ゼロ・ウェイスト」とは、“廃棄物をどう処理するのか”のではなく、“そもそもごみを出さないようにする”という活動です。徳島県上勝町は、2003年にゼロ・ウェイストを宣言しました。17年が経った2020年、リサイクル率80%以上を達成し、世界から注目されています。

ごみをださない社会を実現するために、上勝町ではごみ収集を行っていません。町民は、各自でごみを「ごみステーション」に持ち寄り、45種類以上に分別しています。また、生ごみについてはステーションで受け付けていないため、コンポストなどを利用して、各家庭で堆肥化されています。

2020年4月には、「ゼロ・ウェイストセンター」という新たな拠点がオープンしました。町民が自らごみを持ち込み分別する施設で、シェアオフィスや宿泊棟なども整備されており、さまざまな体験を通してゼロ・ウェイストを学ぶことができます。施設は、上空から見ると「?」の形をしているというインパクトの大きさもあり、メディアに取り上げられることも多くなっています。

上勝町は、「ゼロ・ウェイスト」の取り組みで、令和3年度ふるさとづくり大賞において最優秀賞(内閣総理大臣賞)を受賞しました。

出典:上勝町 SDGs未来都市計画|徳島県 上勝町(PDF)

出典:ゼロ・ウェイストタウン上勝 | 上勝町ゼロ・ウェイストポータルサイト ZERO WASTE TOWN Kamikatsu | ZERO WASTE TOWN Kamikatsu

7. 福井県鯖江市「鯖江市役所JK課プロジェクト」

福井県鯖江市は、「鯖江市民主役条例」を制定し、市民参加によるまちづくりを進めてきました。「鯖江市役所JK課」は、2014年に始まったプロジェクトです。地元女子高生(JK)が中心となり、自分たちのまちを楽しく活性化する活動に取り組んでいます。

これまでの具体的な活動としては、アプリ開発やスイーツ商品企画、JK課卒業生の市民協議会への参加などが挙げられます。

まちづくりへの参加が少なかった女子高生が自ら企画し活動することで、大人たちもまちづくりを「自分事」として捉えるようになりました。40~50代の女性を中心とした「鯖江市OC課」が新たに誕生し、健康長寿アイドルグループ「SBE80!」も活躍するなど、女性が輝くまちとなっています。

平成27年度ふるさとづくり大賞では、総務大臣賞を受賞しました。また、これまでメディアにも多数取り上げられるなど、鯖江市の活動は多方面から評価されています。

出典:福井県鯖江市‐近畿経済産業局(PDF)

出典:鯖江市役所JK課

8. 京都府亀岡市「パラグライダーから生まれるエコバッグク」

京都府亀岡市は、2018年12月に、「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を発表しました。「KAMEOKA FLY BAG Project」は、この宣言をきっかけに生まれたプロジェクトです。

亀岡市を代表するアクティビティの1つに、パラグライダーがあります。パラグライダーには厳しい安全基準があり、数年ごとの検査を通らなかったものは、廃棄処分となってしまいます。「KAMEOKA FLY BAG Project」は、役目を終えたパラグライダーの丈夫な生地を活用してエコバッグをつくり、マイバッグ所持率や環境意識の向上、海ごみ発生の抑制を目指す取り組みです。

2019年7月には、このプロジェクトを周知・啓発するためのイベントが開催されました。亀岡駅北口ロータリーで、巨大でカラフルなエコバッグのオブジェをクレーンでつるし、多くの人々にインパクトを与えることができました。

パラグライダーの競技者は、世界で10万人以上いるといわれています。この取り組みをさらに世界へと広げるために、亀岡市はファッションブランドと協同し、HOZUBAGプロジェクトをスタートさせました。全国各地のパラグライダー教室から役目を終えたパラグライダーが亀岡市に運ばれ、エコバッグとして生まれ変わり、世界に向けて出荷されています。

出典:「KAMEOKA FLY BAG Project」 | かめおか霧の芸術祭

出典:ABOUT HOZUBAG | HOZUBAG

個人でできるユニークな取り組み

最後は、個人でできるユニークなSDGsです。「グリーンインフラ+(PLUS)」の清水建設株式会社に勤める社員の方が、家庭で実践している自然を守る取り組みを紹介します。

9.雨水をためる

近年は、局地的な豪雨や、災害級の雨が降ることが多くなりました。家庭にタンクを設置して雨水をためておくことで、川に水が流れ込む勢いを和らげることに貢献できます。

また、災害への備えにもなりますし、洗濯・トイレなど日々の生活に利用すれば、家計の節約にもつながります。雨水タンクの購入に対して補助金を設けている自治体もありますので、一度お住いの地域を調べてみてはいかがでしょうか。

10.ミミズを飼う

ミミズは、野菜くずなどの生ごみを食べてくれます。そしてミミズの排泄物には多くの栄養素が含まれているため、良質な堆肥となるのです。家庭用の「ミミズコンポスト容器」も販売されており、ヨーロッパやオーストラリアなどでは普及が進んでいます。

出典:清水建設のSDGs!社員が家庭で実践するSDGsが面白い!

出典:ミミズコンポストのススメ-ミミコン-ミミズコンポスト管理局HP-東京農工大学

 

SDGs研修・体験型SDGsイベント

SDGs研修】ワールドリーダーズ(企業・労働組合向け)

 

概要

  • SDGs社会に合わせた企業経営の疑似体験ができるSDGsビジネスゲーム
  • 各チームが1つの企業として戦略を立てて交渉し、労働力や資金を使って利益最大化を目指す
  • オプションとして「SDGsマッピング」を行うことで学びの定着・自分ごと化

特徴

  • 自分達の利益を追求しつつも、世界の環境・社会・経済も気にしなければならず、ビジネス視点からSDGsを感じ、考えることができる
  • チームで戦略を練り様々な可能性を話し合う必要があるため、深いチームビルディングに繋がる
  • 様々な選択肢の中から取捨選択して最適解を導く考え方を身につけることができる

サービスの詳細をまとめた資料はこちらから

 

【親子参加型職業体験イベント】キッズタウンビルダーズ(商業施設・企業・労働組合向け)

概要

  • 体験を通じてSDGs目標の「質の高い教育」を学べる親子参加型ワークショップ
  • 子どもが楽しみながらも本気で学べる、複数の職業体験を実施
  • 会議室やホールなど企業様のイベントとしても開催可能

特徴

  • あえて「映える」職業ではなくありふれた職業を選定している
  • 合計で就業人口の7割を占める上位5つの職業をピックアップし、本質的な学びが得られる職業体験
  • ファミリーが高い関心を持つテーマ性のあるイベントで集客・施設周遊を促進

サービスの詳細をまとめた資料はこちらから

 

【親子・子ども向け地域イベント】SDGsアドベンチャー(商業施設・自治体向け)

概要

  • 体験を通じてSDGsを学べる親子・子ども向けワークショップ
  • 子どもが本気で楽しめる複数の体験型アクティビティを実施
  • すべてクリアした方にSDGs缶バッチをプレゼント

特徴

  • ハッピーワールドの世界観を演出することで参加者が没入感をもって取り組める
  • 海の環境やゴミの分別・再利用など、参加者は身近なことからSDGsを学べる
  • ファミリーが高い関心を持つテーマ性のあるイベントで集客・施設周遊を促進

サービスの詳細をまとめた資料はこちらから

 

まとめ

企業、自治体、個人の、ユニークなSDGsの取り組みを紹介しました。面白い発想で社会課題の解決に貢献している事例は、まだまだ他にもたくさんあります。

SDGsは地球規模の課題であるため、初めは難しく感じてしまい、「何から取り組めば良いかわからない」と感じる人も多いでしょう。まずは身近にある問題に目を向け、さまざまな事例も参考にしながら、自社ならではの発想で取り組んでみてください。

 

SDGsのはじめの一歩を支援するSDGsイベント・研修とは?

サービス総合資料はこちらから

 

SDGsのはじめの一歩を実現する「SDGsの社内浸透方法」とは?

進めるための具体的なステップを紹介!

解説資料のダウンロードはこちらから

 

自分ゴト化を促進!3分で分かるSDGs研修・イベントサービスの詳細動画

 

SDGsイベント・研修向け体験型アクティビティの資料はこちら/

SDGsイベントの相談をする

あらたこまち

この記事を書いた人

あらたこまち

雪国生まれ、関西在住のライター・ラジオパーソナリティ・イベントMC。
不動産・建設会社の事務職を長年務めたのち、フリーに転身。ラジオパーソナリティーとしては情報番組や洋楽番組を担当。
猫と音楽(特にSOUL/FUNK)をこよなく愛し、人生の生きがいとしている。好きな食べ物はトウモロコシ。

関連記事

新着記事